展覧会も終ってもう1週間以上が経ってしまいました。
早いもんですね。
でもまだまだ沢山の色々な作品を展示していたのでまた、紹介したいと思います。
今回は唯一の立体の作家「平野さん」の磁器です。
その作品の形といい乾いた感じの手触り...といっても触ってはないのですがそんな少しざらついた感じのイメージ...といいとにかくこうしてひとつの空間の中での表現はとてもすばらしいと思います。
壁面に平面の作品が並ぶ空間のまん中にある事で全く違った世界を創ってくれました。
...今回の画像は写真の森山さんが撮ってくださったものです。
ホント!さすがに私のいつもの画像とは構図も何もかも違い過ぎます...。